茨城空港が3月11日(木)に開港して最初の週末になりましたが、早速昨日(13日)行ってきました。国内線の路線があれば、そのまま旅に出たかったのですが、スカイマークの神戸線の就航は4月16日(金)ということで、自動車で東京から茨城空港を往復してきました。東京駅周辺から茨城空港までは約90キロ近い距離で、首都高速・常磐道を走り、千代田石岡インターで高速を降りました。そして一般道を使って茨城空港に到着です。週末を中心に当分の間は、車で向かう空港見学者は近隣の駐車場に案内され、そこから無料バスで空港へ送迎してもらうシステムになっています。
今回、東京駅周辺から実際に車でどのくらいの時間がかかるのか?検証してみましたが、ちょうど1時間30分で茨城空港に到着しました。時間配分的には首都高速の箱崎から千代田石岡インターまで約55分(東京駅から箱崎まで5分)、千代田石岡インターから茨城空港まで約30分です。どうしても羽田や成田などでは高速道路と直結していることを考えると一般道を走行する時間が長く、ラッシュ時などは時間が読みにくいだろうという印象でした。しかしながら、帰りは那珂湊港で食事をするために東関東道の茨城空港北インターを使いましたが(空港から約10分)、茨城町ジャンクションで北関東自動車道に入ることができることから、水戸や更に栃木県方面からのアクセスは思った以上に便利だと思いました。
さて茨城空港には10時頃に到着し、12時に到着する現時点での唯一の定期便であるアシアナ航空のソウル(仁川)からの便の到着を待ちながら空港ターミナルを見学してきました。ターミナルの入り口付近にはゴールデンウィークに茨城空港から運航されるチャーター便を販売するHISの特設ブースがありました。
そして真新しいターミナルに入ると、1階はチェックインカウンターと出国審査場へ向かう保安検査場、到着ロビーなど飛行機に乗降するだけであれば全て1階で手続きを済ませることができます。そして2階はお土産などの売店(茨城県の名産を中心に)や食堂(そば・うどん・各種定食など)、そして展望デッキがあります。展望デッキの窓は左側の滑走路の奥側に自衛隊の駐屯地がある関係で基地と関係ない右側部分しか見えない特殊な窓になっており、少し他の空港と違った雰囲気でした。そして定刻にほぼ近い12時少し前にソウル(仁川)からのアシアナ航空が着陸し、展望デッキは大きな歓声に包まれました。着陸したアシアナ航空機は所定のスポットに入りました。スポットと言っても、コストを抑える為に直接ターミナルに接続されるボーディングブリッジではなく、タラップを付けて乗り降りを行います。タラップが設置され、ソウルからの利用者が茨城空港に降り立ちました。
開港初日はスカイマークの特別臨時便や台湾・ホノルルへのチャーター便の運航がありましたが、この日はアシアナ航空の定期便のみで唯一の着陸風景になりました。やはり1便というのは残念です。今後スカイマークが就航しますが、現在のところ1往復の就航となりますが、日帰りすることやビジネス利用を考えると最低2往復は就航して欲しいものです。やはり鉄道などの公共交通機関が充実していないことも考えると片道のみの利用というのも難しいものがあり、やはり無料の駐車場を活用した利用法を考える必要があると思います。
また国際線についても、到着後すぐに入国審査ができ、預け荷物がなければ到着後10分以内に到着口に出ることができるメリットを活用して、チャーター便・更にローコストキャリア(LCC)の誘致を頑張っていただき、開港をしてしまった以上、是非茨城県を中心に盛り上がって欲しいと思います。

























































