鳥海高太朗ブログ「きまぐれトラベル日記」

航空・旅行アナリスト、ANA「What's up? ANA」編集者、帝京大学航空宇宙工学科非常勤講師の鳥海高太朗が、最新旅行トレンドから、きまぐれでテーマを選び、旅行情報を発信する旅行ブログです

「天草エアラインの奇跡 赤字企業を5年連続の黒字にさせた変革力! 」を3月25日に発売します

お知らせです。3月25日に著書「天草エアラインの奇跡。赤字企業を5年連続の黒字にさせた変革力! 」を集英社から発売させていただくことになりました。校了し、刷り上がるのを待っているところです。

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天草エアラインは、熊本県の天草を拠点に2000年から運航したわずか1機(現在は48人乗りの飛行機)しかない「みぞか号(天草弁でかわいい)」を飛ばしている日本で最も小さい航空会社です。陸路で福岡から天草へは4時間以上かかるところをわずか35分でのフライトで行くことができます。福岡以外に熊本、大阪の伊丹空港に乗り入れています。

搭乗者の低迷から2003年には3億円あった現金が2007年には6000万円まで減らし債務超過寸前となり、このままだと会社は清算される運命でした。そんな危機的状況の2009年に就任した新社長の奥島透氏が会社を建て直していくストーリーを描いたノンフィクションです。万年赤字続きだった天草エアラインは蘇り、2009年から5年連続の黒字となりました。どのようにして社内改革に成功したのか、その変革力に迫る1冊です。1年半近く、天草エアラインに密着して書き上げました。全部で216ページになりますが、是非お読みいただければ幸いです。

本の帯には、天草のご出身で天草エアラインの非常勤取締役でも小山薫堂さんにご協力いただきました。amazonなどで是非ご予約いただければ幸いです。

amazonのリンクです
天草エアラインの奇跡。赤字企業を5年連続の黒字にさせた変革力!

2016年もよろしくお願いします

新年おめでとうございます。
既に元旦から8日間が過ぎてますが、本年もよろしくお願いします。
今年も例年同様に、元旦恒例のANAの初日の出フライト取材からスタートし、夜は文化放送「オトナカレッジ」の生放送から1年が始まりました。

初日の出フライトのレポート
https://www.ana.co.jp/ana_news/2016/01/05/20160105-1.html

昨年の1年間は、12月で最終回を迎えた週刊ポスト「おとな旅コンシェルジュ」を中心とした1年で、ほぼ毎週に渡って日本中を駆け巡りました。写真にある最終回で訪れた波照間島が昨年のベストショットです。
1年3ヶ月の旅コラムは学ぶことが沢山で貴重な時間でした。

今年は、同じく小学館の「DIME」のウェブサイト「@DIME」で毎週記事を執筆させていただくことになりました。
また、これまでの日経トレンディネット、東洋経済オンラインでも記事を執筆していきたいと思っております。
2016年は専門でもある航空マーケティング、そして前からラジオなどでも積極的に話をしているインバウンド(訪日旅行客)についての研究も進めていきます。

また3年目を迎えた文化放送「オトナカレッジ」も3月まで全力投球で行きます。3年目は、「日本を変える! 観光ビジネス研究」を半年間の全体テーマとして(プロ野球のナイターオフ番組の為、放送は3月まで)、本日(1月8日)も21時から生出演しますが、今日は「東京の深夜の交通はこのままでいいのか?」をテーマに、深夜の都内の公共交通機関の在り方についてお話する予定です。

今年はブログの更新頻度を高めていきたいと思います。
2016年もよろしくお願いします。

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2016年1月8日 鳥海高太朗

3rdシーズンに入る文化放送「オトナカレッジ」が今年も始まります

オトナカレッジ


プロ野球のナイターオフに入る10月〜3月の半年間に放送され、今年で3年目に突入します文化放送「オトナカレッジ」がいよいよ今週からスタートします。昨年までは毎週金曜日でしたが、今年は金曜日のうち月2回、21時台の「経済・ビジネス学科」において、「日本を変える!観光ビジネス研究」をテーマにお話させていただきます。パーソナリティーは、今年も大好きな砂山圭大郎アナウンサー(写真)です。

10月の出演日は、10月2日(金)と30日(金)の2回となります。今年は21時からの出演になりますので、お間違いないようにお聴きください。

また今年からは、放送後にポッドキャストで「聴く図書館」(http://www.joqr.co.jp/college-pod/)として配信されることになりました。万が一、お聞き逃ししてしまった時にも、後からお聴きいただけるようになります!

10月からの半年間、よろしくお願いします。

「オトナカレッジ」ホームページ http://www.joqr.co.jp/college/
「オトナカレッジ」ポッドキャスト「聴く図書館」 http://www.joqr.co.jp/college-pod/

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3月20日(金)、日本テレビ「沸騰ワード10」、文化放送「オトナカレッジ」に出演します

明日(3月20日、金曜日)は、19時より日本テレビの特番「沸騰ワード10」に専門家として出演いたします。10日前に収録をさせていただきましたが、バナナマンの設楽さん、日村さん、武井咲さん、サバンナの高橋さん、高橋真麻さん、柔道の篠原信一さんなどとご一緒させていただきました。
http://www.ntv.co.jp/program/detail/21838985.html

また、20時からは文化放送「オトナカレッジ」に出演します。こちらは生放送で明日は2時間、ぶっ通しでの出演になります。20時台のトラベル学科のテーマは「北陸新幹線開業で金沢の観光はどう変わるのか?」、21時台のビジネス学科のテーマは「国内エアライン再編へ!どうなる日本の空2015」です。19時から22時までの3時間、よろしくお願いします。
http://www.joqr.co.jp/college/

3月23日(月)、浜松町の文化放送で直接講義するイベント「鳥海高太朗のオトナカレッジ」が開講されます

先週金曜日の文化放送「オトナカレッジ」の中で発表しましたが、3月23日(月)の19時半より、直接皆様の前でお話しする講義「鳥海高太朗のオトナカレッジ」が開講されることになりました。19時開場、19時30分開講で場所は東京・浜松町の文化放送です。

テーマは「日本は真の観光立国になれるのか!今しなければならないことは何?」です。チケット料金は2000円(税込)になりますが、お時間がございましたら是非是非、お越しいただければ幸いです。今回で6回目の開講になりますが、これまでの5回はサヘル・ローズさん、森永卓郎さん、佐藤優さん、小幡績さん、小谷実可子さんという凄い方ばかりが出られているイベントです。この数日も旧正月に合わせて「爆買(ばくがい)」という言葉がニュースなどでも取り上げられてますが、最近はインバウンド(海外からの訪日旅行客:日本人が海外へ出かけることはアウトバウンド)が注目されていますが、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの頃には2000〜2500万の訪日旅行客が訪れる予測が出ている中、オリンピックの有無に関わらず、今日本政府として、観光事業者として、更に日本国民としてするべきことについて、精一杯お話ししたいと思っております。それ以外にも、北陸新幹線初日レポート、航空業界の再編、更にとっておきのお得旅行術も紹介していきたいと思っております。

講演の詳細及びお申し込み方法は、イベントホームページをご覧いただければ幸いです。沢山の皆様のご参加をお待ちしております。
http://www.joqr.co.jp/otonacollege/

■日程
2015年3月23日(月)
時間19:00開場/19:30開講/21:00終了予定
会場:文化放送内施設(東京・浜松町)

■テーマ
「日本は真の観光立国になれるのか! 今しなければならないことは何?」

■チケット料金
2,000円(税込)

※当日は、チケット料金の他に、お送りする「当選ハガキ」とご本人の特定できる「本人確認書類(免許・保険証など)」をお持ち頂ければ幸いです。

鳥海高太朗のオトナカレッジ


2014年も温かいご支援・メッセージをありがとうございました

本年も温かいご支援・メッセージをありがとうございました。私にとっては毎年なのかもしれませんが、何か新しいことにチャレンジをするという目標の中で突き進んでおります。今年は4月・10月に放送された日本テレビの特番「沸騰ワード10」では企画段階から参画させていただき、10月からはナイターオフの番組である文化放送「オトナカレッジ」のセカンドシーズンが始まり、更に執筆の部分においてもネット関連では東洋経済オンライン、日経トレンディネット、ANAわかりやすいニュース配信、更に紙媒体では初めての連載となる週刊ポスト「おとな旅コンシェルジュ」がスタートし、経済誌のエアライン特集にも携わらせていただくなど、新しいチャレンジも多く、内容の濃い1年になったことは間違いありません。

年末の航空業界は暗いニュースが続いている状況にあり、先行きが不透明なまま新年を迎えることになりますが、2015年、自分がすべきことは何であるのかを考えながら、取材・研究・調査・執筆・情報発信をしていければと思います。年末はゆっくりさせていただき、元旦から始動いたします。本年も皆様には大変お世話になりました。2015年もよろしくお願いします。

2014年12月31日 鳥海 高太朗

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週刊ポストでの新連載「おとな旅コンシェルジュ」がスタートしました

IMG_1035今日から新連載がスタートすることになりました。「週刊ポスト」(小学館)で「おとな旅コンシェルジュ」という連載です。

「おとな旅コンシェルジュ」では、激安な旅ではなく、大人が楽しめるのんびり&ちょっぴり贅沢な旅を提案する企画で、毎週(月曜日発売)3ページの連載となります。初回のテーマは「奄美大島」です。LCCのバニラエアが7月1日に成田〜奄美大島線を就航したことで、安い時期では片道5500円(別途支払い手数料が400円必要)〜購入可能となり、今まで以上に気軽に訪れることができるようになりました。奄美大島には、鶏飯(けいはん)を食べて、マングローブ原生林をカヌーで探検したり、夜はビーチへ足を運び、一面に星が広がるリアルプラネタリウムなど見所が沢山あります。そんな奄美大島の魅力を記事の中で感じていただければ幸いです。

この連載では基本的に、自分が旅をしてオススメできるスポットのみをコンシェルジュとして紹介する企画です。テーマも自分の行きたい場所を中心に選び、自由きままに旅をして感じたことを自由に書きます。現地でも取材というスタンスは取らずに、旅行後に必要であれば情報や写真の提供をしていただく形です。私とって初めての週刊誌での連載になりますが、気合いを入れて頑張っていきます。よろしくお願いします。

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10月3日(金)より文化放送「オトナカレッジ」が2シーズン目が始まります

今週からいよいよ2シーズン目に入りました文化放送「オトナカレッジ」。今年も昨年と同じく毎週金曜日の20時からのトラベル学科の講師として、来年3月までの半年間になりますが、出演させていただきます。昨年以上にパワーアップした内容で旅の魅力をお伝えできればと思っております。

オトナカレッジは、昨年の10月から今年3月までのプロ野球オフ期間に放送され、春以降も特番で私も2回出演させていただき、新たに10月から半年間放送される番組です。オトナが楽しく学べるラジオ番組として、リスナーに感心の高い様々なジャンルの専門家が登場し、講義を展開する他にはない番組構成となっております。

私以外では20時台は、映画コメンテーターの有村昆さんやマーケティングライターの牛窪恵さんなど、21時台では慶應義塾大学ビジネススクール准教授の小幡績さんや明治大学政治経済学部准教授の飯田泰之さんなど強力な講師陣です。番組パーソナリティーも昨年同様に砂山圭大郎アナウンサーです。

なお初回は10月3日(金)になりますが、その後2週間は特別番組やクライマックスシリーズなどで私はお休みになり、2回目の出演は10月24日(金)になります。また、不定期で21時台も出演しますので、追ってツイッターやブログなどで紹介したいと思います。初回はシンガポールについてお話しします。どうぞお楽しみに。

半年間、よろしくお願いします。

オトナカレッジ ホームページ
http://www.joqr.co.jp/college/

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今年も10月から文化放送「オトナカレッジ」が始まります!

昨年の10月から今年3月までのプロ野球オフ期間に放送され、春以降も特番で放送されている文化放送「オトナカレッジ」。オトナが楽しく学べるラジオ番組として、リスナーに感心の高い様々なジャンルの専門家が登場し、講義を展開する他にはない番組構成となっており、私も半年間の期間、20時台のトラベル学科のレギュラー、そして月に1回程度ですが21時台のビジネス学科にも出演させていただき、いつも番組にメールやFAXやツイッターなどで沢山のリスナーの皆様から温かいメッセージを頂戴しておりましたが、今年も9月30日から半年間、レギュラーで放送することが決定しました。

今年度も金曜日の20時からの「トラベル学科」講師として出演させていただくことになりました。初回出演は10月3日(金)で、昨年同様に東京・浜松町の文化放送からの生放送です。より充実した内容にするべく、頑張って行きたいと思います。番組パーソナリティーも昨年同様に砂山圭大郎アナウンサーです。よろしくお願いします。
http://www.joqr.co.jp/college/

台風接近中。国内線航空券の対応は?

おはようございます。現在、台風接近中ですが、今年3月に日経トレンディネットで『大雪、台風…悪天候による飛行機の欠航リスクを“回避”する方法は?』という記事を書きましたが、遅延や欠航が見込まれる場合、ANAやJALなどのフルサービスキャリアでは予約したスケジュールの前倒しも可能になります。また、予約センターが繋がりにくくなりますが、少しでも繋がりやすい方法を記事でまとめてあります。本州にもこれから接近しますが、情報収集をしっかりされた上で判断することをおすすめしたいと思います。

『大雪、台風…悪天候による飛行機の欠航リスクを“回避”する方法は?』
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20140310/1055819/

今週、飛行機(国内線)をご利用予定の皆様、ご参考までに。くれぐれも無理はされないように。

週刊東洋経済の最新号の特集「リニア革命」にて執筆させていただきました

5月26日(月)に発売になりました週刊東洋経済(東洋経済新報社)の最新号の特集は「リニア革命」。今世紀最大の超巨大プロジェクトであるリニア(中央新幹線)。時速500キロで東京(品川)〜名古屋間はわずか40分で結びます。2027年に品川〜名古屋、2045年に品川〜新大阪間が開業する予定となっています。

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今回、「リニアVS新幹線VSエアラインを運賃・時間で徹底シミュレーション」と題し、名古屋開業時、新大阪開業時における品川駅〜名古屋駅、大阪駅、広島駅、博多駅までを比較したシミュレーションを2ページ(52〜53ページ)に渡りまして執筆させていただきました。特に表組みは、2027年名古屋開業時、2045年新大阪開業時における状況をシミュレーションし、所要時間・想定運賃をまとめてあります。また、リニアを含む新幹線のシェア率(対飛行機)の想定データも記載しております。

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また私の執筆ページ以外においては、リニアの概要、経済効果、リニアの技術・仕組み、リニア効果が期待できる品川駅・名古屋駅の開発プロジェクト、名古屋〜新大阪間における京都ルートVS奈良ルートの戦い、リニアの死角、更に直近の話題として、整備新幹線(北海道・北陸・九州新幹線)とJRの今後について特集の中で掲載されています。定価690円で、リニアの現状が詰め込まれた特集になってます。駅売店・コンビニ・書店などでお買い求めいただける他、amazonからも購入できます。

http://www.amazon.co.jp/%E9%80%B1%E5%88%8A-%E6%9D%B1%E6%B4%8B%E7%B5%8C%E6%B8%88-2014%E5%B9%B4-31%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B00KC25SSK/ref=zg_bs_tab_pd_bsnr_2

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TBSニュースバードの「ニュースの視点」でLCCの減便問題について解説しました

5月21日(水)にニュース専門チャンネル「TBSニュースバード」の「ニュースの視点」のコーナーに出演させていただきました。

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「LCCピーチ・バニラ 減便相次ぐ〜国内LCCの今後は〜」をテーマに解説。前半では今回の減便の中身及び影響における解説、そしてパイロット不足問題について触れましたが、今後の問題としてパイロットの確保は短期的ではなく、長期的な問題であると思います。

大手航空会社(ANA・JAL)では、パイロットを自社養成することで、定年や機材計画に合わせた中長期的な育成を行っており(フジテレビのドラマ「ミスパイロット」は、自社養成するパイロット候補生が副操縦士になるまでを描いたドラマです)、今後もパイロット不足になる可能性は低いと思いますが、LCCを中心とした新興航空会社においては、これまで以上に厳しくなると思います。LCC就航当初と比べても機体数・路線数・便数が大幅に増えています。

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日本ではパイロットを養成できる機関が少ない状況ですが、東海大学や桜美林大学、熊本県の崇城大学などではパイロットの養成コースが開設されてます。ただ、学費も高額であることから、入学できる人が限られてしまいます。今後、安定したパイロットを確保する上で、一定の条件下のもとで、奨学金制度をパイロットを目指す学生に支給する制度の整備が求められると思います。

私自身、今回のパイロット不足により危惧しているのが、パイロット争奪戦の状況下で好条件での採用になった場合に、それが運賃として消費者に跳ね返らないのかという点です。会社全体が管理部門を中心にコストカットしている状況の中でパイロットだけが高待遇という構図が正しいものなのか、一定の賃金水準は必要であることは理解していますが、限界はあると思います。そういった意味でもパイロットを早急に養成することが求められると思います。

番組の最後に、キャスターの吉村優さんから「低価格で旅ができるというのは嬉しいですが、安全生を十分に保ってもらって運航して欲しいですね」という言葉がありましたが、その言葉通り、全てにおいて安全性が最優先です。いつでも安心して乗れる乗り物として、早く私たちのライフスタイルにLCCが定着して欲しいと思います。色々と考えること、そして課題が多いことを改めて感じた約40分間の放送でした。

ご覧いただきました皆様、円滑に進行していただきました吉村優さん、ありがとうございました。

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NHK-BS1「国際報道2014」でスタジオ解説させていただきました

5月15日(木)に放送されたNHK-BS1「国際報道2014」で、特集「空港競争 ドバイ対シンガポール」について解説させていただきました。

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番組ホームページにお話した内容が全て書き起こしたものが掲載されています。
http://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/archive/2014/05/0515.html

今回の特集で取り上げた2つの空港の特徴としては、世界と世界を結ぶハブ空港となったドバイ空港は、エミレーツ拠点としており、A380を中心に保有機全てが大型機で、ドバイ空港の利用者数は、2004年で2171万人であったのが、2013年では6643万人と約3倍に増加しています。日本からヨーロッパへ安くいけるルートとして、東京→ドバイ→欧州各都市が確立され、安いときには空港税・燃油サーチャージ混みで10万円以下という場合もあります。来月はサッカーのワールドカップ、そして2年後はオリンピックが開催されるブラジルへもドバイ経由のエミレーツ航空が最安値で往復18万円台(空港税・燃油サーチャージ込み)といった形で、時間も北米やヨーロッパ経由と比べても2時間程度余計にかかる程度です。私も昨年10月に羽田からエミレーツ航空を使ってドバイを訪れましたが、ドバイでは8割近い利用者が乗り継ぎであり、ドバイ(UAE)へ入国する人はわずかでした。

そして、ドバイに国際空港のハブを奪われつつあるシンガポール空港は、2018年に空港ターミナルに隣接する商業施設「プロジェクト・ジュエル」をオープンさせる予定です。デザイナーには、サーフボードのようなデザインであるマリーナ・ベイサンズを手がけた同じ人がされるとのことで、新たな目玉になると思います。これまでのシンガポールは乗り継ぎが中心でしたが、今はグローバルでビジネスを展開する企業のアジア拠点としてシンガポールにオフィスを構える企業も多く、またマリーナ・ベイサンズやセントーサなどを中心に観光、そしてカジノ目的でシンガポールを訪れる人が増えており、今後も「プロジェクト・ジュエル」を含め、ハブ空港としての役割も強化しつつ、ディスティネーション(目的地)としての魅力を高めることで空港利用者を増やしていくものと思われます。今後の両空港の変貌ぶりにも目が離せません。

鳥海高太朗 2014年4月の雑誌執筆について

4月に発売された雑誌で執筆させていただきました一覧になります。URLをクリックしていただくとアマゾンへリンクされるようになっております。是非ご覧いただければ幸いです。

雑誌一覧


■4月15日発売 「Pen」(阪急コミュニケーションズ)
特集「エアライン最終案内」
Amazon Pen (ペン) 2014年 5/1号 [エアライン 最終案内! ]

執筆ページ:
34〜37ページ「羽田発着ならできる、究極の週末弾丸ツアー」
(週末を使った弾丸ツアーをヨーロッパ、カナダ、アジアなど7コース用意)
62〜63ページ「世界の航空会社、エリア別に見る最新勢力マップ」
(北米、アジア、欧州を地域別・航空会社別に解説)
81ページ「日系キャリアならではの。卓越したおもてなし」
(国際線機内WiFiとグランドスタッフのおもてなしについて執筆)

■4月16日発売 「DIME」(小学館)
第2特集「200%得するエアライン出張術」
Amazon DIME (ダイム) 2014年 06月号 [雑誌]

執筆ページ:
110〜113ページ「羽田空港国際線ターミナルの拡張部分を徹底解剖」
114〜115ページ「2014春のエアラインTOPICS」
116〜117ページ「国内出張編 人気路線別エアライン得攻略術」
118〜119ページ「空港別新定番みやげ大図鑑」
122〜123ページ「海外出張編 エリア別エアライン得攻略術」
124ページ「世界の航空会社最新アライアンス」
130〜131ページ「LCCで行く週末弾丸海外旅プラン」

■4月23日発売 「週末トラベルパーフェクトBOOK」(晋遊舎)
最短1泊2日最強旅プラン33
Amazon 週末トラベルパーフェクトBOOK (晋遊舎ムック)

執筆ページ:
30〜39ページ「ワールドスポーツ観戦強行プラン」
(ニューヨークで田中将大投手、ブラジルでサッカーワールドカップ、ミラノで本田選手&長友選手のミラノダービー、ウィンブルドンで錦織選手、ゴルフの全英オープンで松山選手、F1モナコグランプリ、パリでツール・ド・フランスを見に行こうなど合計9プランの弾丸観戦モデルプランを作成・執筆)

■4月28日発売 「週刊東洋経済」5月3日・10日合併号(東洋経済新報社)
特集「最強のエアライン」
Amazon 週刊 東洋経済 2014年5/3・5/10合併号 [雑誌]

執筆ページ
36〜41ページ「東京−アジア、欧州線は激戦区に 羽田新路線、本当の使い方」
(羽田だけでなく、成田も含めた運航スケジュールより、シンガポール、フィリピン、インドネシア、ベトナム、ドイツ、イギリス、フランスの使い勝手についてまとめています)

52・53ページ「賢く付き合うマイレージ」
(最新のマイレージ事情について、私なりの視点でまとめたものです)

■4月30日発売 「航空旅行」(イカロス出版)
特集「ジャパンクオリティの翼で飛ぼう ANAで世界へ。」
Amazon 航空旅行 2014年6月号

執筆ページ:
20〜21ページ「IFE(機内エンターテイメント)&機内販売のおすすめ活用法」
74〜75ページ「ANAキャビン最新情報 機内インターネット接続サービス開始!」
94〜95ページ「特典航空券だけが使い道じゃない!ANAマイレージで優雅な時間を過ごそう」
96〜97ページ「ホテル&航空券、エクスペディアのモバイルアプリ活用」
136ページ「教えて!空旅テクニック LCCの航空券変更ルール」

文化放送「オトナカレッジ」今週は水曜日・金曜日に出演します

おはようございます。昨年10月から金曜日20時台にレギュラーで出演している文化放送「オトナカレッジ」ですが、今週は本日(3月5日)の21時台も出演させていただきます。いつもの金曜日は「トラベル学科」講師としてですが、今日は21時からの「ビジネス学科」講師として、「航空業界のマイレージ戦略の現状と将来展望」というテーマで航空会社のマイレージサービスがどう発展してきたのか、その戦略や今後の展望、マイルの賢い活用術などについて講義します。そして金曜日(3月7日)は20時からの「トラベル学科」では、「こうなる!春の旅行業界ニュース!」として消費税増税や羽田空港国際線発着枠の拡大などの春から変わる旅行業界の話題をお伝えします。是非お聴きいただければ幸いです。

番組ホームページ:
http://www.joqr.co.jp/college/


■文化放送「オトナカレッジ」出演予定
3月5日(水)21:00〜「ビジネス学科」
テーマ:航空業界のマイレージ戦略の現状と将来展望

3月7日(金)20:00〜「トレンド学科」
テーマ:こうなる!春の旅行業界ニュース!
お知らせ
文化放送(AM1134)「オトナカレッジ」サードシーズンに突入。2015年10月2日(金)より、月に2回、金曜日21時からの「経済・ビジネス学科」で「日本を変える!観光ビジネス研究」をテーマにお話させていただきます。10月の出演は2日と30日です。
http://www.joqr.co.jp/college/
文化放送「オトナカレッジ」、ポッドキャストで聴ける「聴く図書館」
2015年10月から文化放送「オトナカレッジ」出演後にポッドキャストでも講義が配信されます。その名も「聴く図書館」。放送同様によろしくお願いします。
http://www.joqr.co.jp/college-pod/
発行人の著作本
個人旅行に役立つ旅行リンク集
個人旅行者に役立つページだけを集めたリンク集を開設しました。
http://www15.ocn.ne.jp/~b-trip/kaigailink.htm(海外旅行編)

http://www15.ocn.ne.jp/~b-trip/kokunailink.htm(国内旅行編)
注意事項
内容に関してトラブルが発生してもその責任は当方では一切責任を負いません。この情報を最終的に利用する場合は読者自身で関係先に確認して利用してください。
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