2004年11月24日

11/24(水) 世界遺産「アンコールワット」

56c376e4.jpg昨日は、カンボジア・アンコール遺跡見学に行って来ました。アンコール遺跡は、カンボジア第2の都市シェムリアップの中心から北へ5キロほどの場所が入り口になっていて、アンコール遺跡は東京23区に匹敵する範囲に広がるアンコール王朝の遺跡群です。1992年にはユネスコの世界遺産にも登録されました。

数多くのアンコール遺跡の中で特に有名な「アンコールワット」「アンコールトム」の2つの遺跡を見てきました。アンコール遺跡群は巨大な公園の中に遺跡が点在している感じで、そのスケールに圧倒されてしまいました。私は今までこれほど大きな遺跡を見たことがありません。それくらい見事なものです。
「アンコールワット」は12世紀前半にクメール建築の傑作で、アンコールとは王都、ワットとは寺院のことをいい、単一の遺跡としては世界最大規模で、「アンコールワット」を観光するだけで約2時間を費やすくらいの大きさです。囲壁・第1回廊・第2回廊・第3回廊が、中央塔の周りを囲い、壁に描かれた石の彫刻も見事なものです。クメール建築では通常正面は東とされますが、「アンコールワット」では西が正面とされ、外堀の西の参道を渡り、西塔門をくぐると、アンコールワットの全景が見渡せる写真を撮るにはベストポジションです。(掲載している写真もそこから写したものです)
また「アンコールトム」は、12〜13世紀初頭に建てられた城塞都市で、トムとは、大きいという意味です。「アンコールトム」の中心は仏教寺院「バイヨン」は、多くの神々の像があるなど、「アンコールワット」とは違った趣があり、これもまた素晴らしいです。

アンコール遺跡の入場料は1日US20ドル。3日券は40ドルです。現在はトップシーズンで日本人・韓国人を中心に多くの観光客で賑わっています。アンコール遺跡を訪れる方は年配の人が多いですが、私も含め20代の若者の姿も目立ちました。現在ホテルの建設ラッシュで数年後にはもっと多くの人で賑わうと思います。
世界遺産「アンコールワット」は一生に一度は見る価値場所です。一度是非行かれてみてはいかがでしょうか!!今日は日中はシェムリアップに滞在して、夜の飛行機でカンボジアの首都プノンペンに移動します。
birdy1 at 08:22 │Comments(0)TrackBack(0)海外旅行 

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BIRDY(鳥海 高太朗)
20代後半で海外渡航歴70回以上、今まで訪れた国は30ヶ国に及ぶ。最も好きな場所は香港。広東料理の美味しさ、スターフェリーから見る香港島の景色に魅せられ、ほぼ毎年訪れる。また最近では海外へのスポーツ観戦(メジャーリーグ、ヨーロッパサッカーなど)にはまっている。旅行の醍醐味は「旅先でその土地ならではの美味しい食べものを堪能すること」。2005年9月20日よりAll About「エアチケット」ガイド(サイト編集長)としての活動をスタート。
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